☆福島原発:ロシア科学者たちの分析 03/20
世界中の人たちが福島原発の行方を見守っています。日本から遠く離れたアメリカでも、「間もなくハワイとアメリカに放射性物質が飛んでくるので、XXを摂取しましょう」などと呼びかけるメルマガなども発信され、私のところにも送られてきました。その他諸外国のテレビ番組などはほとんどパニックに陥っているかのような報道ぶりです。それらをみると、気分が悪くなってきます。
しかしロシアのテレビ放送では、チェルノブイリを経験した核物理学者たちを呼んで冷静に議論し、彼らの「福島原発は決してチェルノブイリのようにはならない」という明確な見解を流しています。そのなかの何人かはすでに日本に到着しており、技術的な援助の準備に入っているようです。
このテレビ放送は日本でも契約すれば見ることができます。3月16日にそれを見た私の友人が内容を英訳して本日送ってくれました。以下にそれを掲載しますので、不必要な不安や恐れをいだくことがないようにお願いいたします。
~以下日本語訳の要約です~
ロシアのトップレベルの核物理学者(原発専門家)たちによると、今回の福島原発の事故により、深刻な放射能汚染は起こらないだろうとのことです。その根拠として彼らが言ったことをまとめると次のようになります。
震災直後の期間(3月11日~15日)、本件に関する誤報が多くみられた。危機時の報道体制の弱さ、物理学や自然法則に関する誤解、原子炉の構造や運転に関する基本的な知識不足のためだろう。すべての報道にこの問題が見られた。
福島原発は、いわゆる沸騰水型の原子炉(BWR)。調理器でいえば、圧力なべのようなもの。核燃料が水を沸騰させ、圧力蒸気がタービンを回して発電したあと蒸気は冷やされて水となり、再び核燃料のところに戻されて沸騰しタービンを回す。この繰り返しで発電されるというわけ。この圧力なべ(格納容器)は250℃で運転される。
核燃料に使われているのは酸化ウラン。これは3,000℃にならないと溶けないセラミックで、それがジルコニウム合金製の細長い筒状の容器の中に密閉されて入っている。この容器が溶ける温度は2,200℃だ。これが燃料棒と呼ばれているもの。そして何本もの燃料棒が反応炉に収められている。これがいわゆる炉心(コア)である。
このようにコアは、ジルコニウム合金の筒(燃料棒)、格納容器、さらにパイプやポンプなどの装置も頑丈に密封されている。また、万が一最悪の事態(メルトダウン:炉心溶融)となったときのために、これらの施設はグラファイト(黒鉛)を混ぜたコンクリート基礎の上に設置されている。これが炉心溶融時の核物質を吸収する。それによってさらなる核反応は進まず、冷却に向かうことになる。
核燃料は核分裂によって熱を発生する。ウラニウム原子が小さな原子に分裂するわけだが、その時熱と中性子が発生する。この中性子が他のウラニウム原子に当たって、さらに核分裂が進行する。これが核連鎖反応と呼ばれるもの。たくさんの燃料棒をお互いにくっつけて置いておくと、オーバーヒートして45分後には燃料棒は溶け始める。しかしこの時点で核燃料が核爆弾のように爆発を起こすことは決してない。チェルノブイリ原発が爆発したのは、過剰な圧力が発生し、水素爆発が起こり、すべての格納施設を破壊して溶融核物質を環境中に放出した。しかし、これは今回福島原発では起こらない。なぜか?
まず、核連鎖反応を制御するため、制御棒が使われている。これが中性子を吸収し、瞬時に連鎖反応を無くしてしまう。運転中はこの制御棒をはずして反応を進めさせる。そして冷却水が熱せられ、上記のように蒸気がタービンを回して発電する。正常に運転されているときは250℃で、周りにいる私たちは安全なのである。
問題は、制御棒を入れ、核連鎖反応を止めたあとでも、核燃料が発熱することだ。ウラニウムには核連鎖反応が起こっていない。しかし、核分裂によって発生した放射性物質がそこに残っている。その主なものが放射性セシウムと放射性ヨウ素である(訳者注:これらは放射性同位元素といわれるもの)。そして、これらのセシウムとヨウ素はさらに小さな原子に分裂し、もはや放射能を帯びた物質ではなくなっていく。
放射性セシウムと放射性ヨウ素は崩壊を続けて熱を発生させるが、ウラニウムはすでに反応を止めているので、さらに放射性セシウムと放射性ヨウ素が発生することはない。したがってこれらの放射性原子による燃料棒は次第に冷えていくことだろう。しかし今私たちを悩ませているのは、この燃料棒にある放射性セシウムと放射性ヨウ素がさらに分裂して無害化するときに発生している熱だ。
今回問題となっている放射性物質には2種類のものがある。ひとつは燃料棒のなかにあるウラニウムと分裂してできた放射性セシウムと放射性ヨウ素だ。もうひとつは燃料棒の外で生成した放射性物質だが、これらは数秒のうちに放射能を半減させ、すぐに危険な物質ではなくなる。燃料棒の外で、水や空気に中性子が当たったことによってできた放射性物質は、すぐに安全な物質に変わってしまうのだ。放射性の窒素やキセノンガスなどがこれにあたる。
…地震時に原発に何が起こったか、たとえば津波によってバックアップ電源施設がなくなって、炉心を冷やす水が入れられなくなったことや、運転員の緊急時対応マニュアルに沿った対応などが説明されている(詳細はここでは省略します)…しかし、燃料棒をうまく冷やし続けることができない可能性が出てきた時点で多くの人たちがショックに陥り、皆が炉心溶融(メルトダウン)を心配し始めた…
しかし、炉心を2,200℃以下に保っていれば決してメルトダウンは起こらない。また圧力容器内の圧力がガス抜きによって低く保たれているので、容器が爆発を起こすことはないだろう(訳者注:このガスのなかには上で説明した2番目のタイプの放射性物質が含まれています。主にこれが原発周辺の放射性レベルを上げていると思われます)。
放射性窒素やその他の放射性ガスはすぐに安全な物質に変化してしまうので、ほとんど人間の健康に影響を及ぼすことはない。爆発が起こって建物の外壁が吹っ飛んだが、外壁はもともと放射性物質を遮蔽する設計にはなっていない。運転員が蒸気を直接環境へ放出させず、圧力容器と外壁のあいだに放出させて圧力容器の圧力を低減させたようだが、その時炉心温度が高かったので水分子が水素と酸素に分解され、それらが反応して爆発したのではないか。たが、チェルノブイリの時は圧力容器が爆発した。しかし福島原発ではチェルノブイリのような爆発は決して起こらないだろう(訳者注:圧力容器が爆発するというのは、原子爆弾が爆発するのと同じようなものだそうです)。
福島原発で起こっている放射能問題は、ウランの核分裂によって生じた放射性セシウムと放射性ヨウ素が蒸気に混じって環境に放出されていることだろう。現実に微量ながらこれらの物質が環境中から検出されている。しかし一番問題のウラニウムは完全にコントロールされている。燃料棒は3,000℃までは溶けることはない。…以下略…
~要約終わり~
ということで、事態はあまり深刻ではないようです。今日はヘリコプターや特殊放水車による放水も行われました。外部電源の作業も始まって、それが使えるようになれば冷却水をもっと送れるようになるでしょう。命がけで戦っている人たちにエールを送りましょう。私たちも知識不足のまま不安や恐れを抱えず、不動心をもって彼らの作業がうまくいくようにポジティブなエネルギーを送りましょう。そうすればきっとうまく解決していきます。
引き続き風が太平洋側に向かって吹くように、皆で瞑想し、祈りましょう(幸い今日は西から風が太平洋側に吹いてくれたようです。よかった!)。
と同時に、救援物資を待ち続けて寒い避難所生活を余儀なくされている人たちの無事を祈りましょう。
一刻も早く救援物資が届きますように。
(以上の記事を見つけました)
↓↓↓
http://www.eiichihojiro.jp/blog/?p=149
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しかしロシアのテレビ放送では、チェルノブイリを経験した核物理学者たちを呼んで冷静に議論し、彼らの「福島原発は決してチェルノブイリのようにはならない」という明確な見解を流しています。そのなかの何人かはすでに日本に到着しており、技術的な援助の準備に入っているようです。
このテレビ放送は日本でも契約すれば見ることができます。3月16日にそれを見た私の友人が内容を英訳して本日送ってくれました。以下にそれを掲載しますので、不必要な不安や恐れをいだくことがないようにお願いいたします。
~以下日本語訳の要約です~
ロシアのトップレベルの核物理学者(原発専門家)たちによると、今回の福島原発の事故により、深刻な放射能汚染は起こらないだろうとのことです。その根拠として彼らが言ったことをまとめると次のようになります。
震災直後の期間(3月11日~15日)、本件に関する誤報が多くみられた。危機時の報道体制の弱さ、物理学や自然法則に関する誤解、原子炉の構造や運転に関する基本的な知識不足のためだろう。すべての報道にこの問題が見られた。
福島原発は、いわゆる沸騰水型の原子炉(BWR)。調理器でいえば、圧力なべのようなもの。核燃料が水を沸騰させ、圧力蒸気がタービンを回して発電したあと蒸気は冷やされて水となり、再び核燃料のところに戻されて沸騰しタービンを回す。この繰り返しで発電されるというわけ。この圧力なべ(格納容器)は250℃で運転される。
核燃料に使われているのは酸化ウラン。これは3,000℃にならないと溶けないセラミックで、それがジルコニウム合金製の細長い筒状の容器の中に密閉されて入っている。この容器が溶ける温度は2,200℃だ。これが燃料棒と呼ばれているもの。そして何本もの燃料棒が反応炉に収められている。これがいわゆる炉心(コア)である。
このようにコアは、ジルコニウム合金の筒(燃料棒)、格納容器、さらにパイプやポンプなどの装置も頑丈に密封されている。また、万が一最悪の事態(メルトダウン:炉心溶融)となったときのために、これらの施設はグラファイト(黒鉛)を混ぜたコンクリート基礎の上に設置されている。これが炉心溶融時の核物質を吸収する。それによってさらなる核反応は進まず、冷却に向かうことになる。
核燃料は核分裂によって熱を発生する。ウラニウム原子が小さな原子に分裂するわけだが、その時熱と中性子が発生する。この中性子が他のウラニウム原子に当たって、さらに核分裂が進行する。これが核連鎖反応と呼ばれるもの。たくさんの燃料棒をお互いにくっつけて置いておくと、オーバーヒートして45分後には燃料棒は溶け始める。しかしこの時点で核燃料が核爆弾のように爆発を起こすことは決してない。チェルノブイリ原発が爆発したのは、過剰な圧力が発生し、水素爆発が起こり、すべての格納施設を破壊して溶融核物質を環境中に放出した。しかし、これは今回福島原発では起こらない。なぜか?
まず、核連鎖反応を制御するため、制御棒が使われている。これが中性子を吸収し、瞬時に連鎖反応を無くしてしまう。運転中はこの制御棒をはずして反応を進めさせる。そして冷却水が熱せられ、上記のように蒸気がタービンを回して発電する。正常に運転されているときは250℃で、周りにいる私たちは安全なのである。
問題は、制御棒を入れ、核連鎖反応を止めたあとでも、核燃料が発熱することだ。ウラニウムには核連鎖反応が起こっていない。しかし、核分裂によって発生した放射性物質がそこに残っている。その主なものが放射性セシウムと放射性ヨウ素である(訳者注:これらは放射性同位元素といわれるもの)。そして、これらのセシウムとヨウ素はさらに小さな原子に分裂し、もはや放射能を帯びた物質ではなくなっていく。
放射性セシウムと放射性ヨウ素は崩壊を続けて熱を発生させるが、ウラニウムはすでに反応を止めているので、さらに放射性セシウムと放射性ヨウ素が発生することはない。したがってこれらの放射性原子による燃料棒は次第に冷えていくことだろう。しかし今私たちを悩ませているのは、この燃料棒にある放射性セシウムと放射性ヨウ素がさらに分裂して無害化するときに発生している熱だ。
今回問題となっている放射性物質には2種類のものがある。ひとつは燃料棒のなかにあるウラニウムと分裂してできた放射性セシウムと放射性ヨウ素だ。もうひとつは燃料棒の外で生成した放射性物質だが、これらは数秒のうちに放射能を半減させ、すぐに危険な物質ではなくなる。燃料棒の外で、水や空気に中性子が当たったことによってできた放射性物質は、すぐに安全な物質に変わってしまうのだ。放射性の窒素やキセノンガスなどがこれにあたる。
…地震時に原発に何が起こったか、たとえば津波によってバックアップ電源施設がなくなって、炉心を冷やす水が入れられなくなったことや、運転員の緊急時対応マニュアルに沿った対応などが説明されている(詳細はここでは省略します)…しかし、燃料棒をうまく冷やし続けることができない可能性が出てきた時点で多くの人たちがショックに陥り、皆が炉心溶融(メルトダウン)を心配し始めた…
しかし、炉心を2,200℃以下に保っていれば決してメルトダウンは起こらない。また圧力容器内の圧力がガス抜きによって低く保たれているので、容器が爆発を起こすことはないだろう(訳者注:このガスのなかには上で説明した2番目のタイプの放射性物質が含まれています。主にこれが原発周辺の放射性レベルを上げていると思われます)。
放射性窒素やその他の放射性ガスはすぐに安全な物質に変化してしまうので、ほとんど人間の健康に影響を及ぼすことはない。爆発が起こって建物の外壁が吹っ飛んだが、外壁はもともと放射性物質を遮蔽する設計にはなっていない。運転員が蒸気を直接環境へ放出させず、圧力容器と外壁のあいだに放出させて圧力容器の圧力を低減させたようだが、その時炉心温度が高かったので水分子が水素と酸素に分解され、それらが反応して爆発したのではないか。たが、チェルノブイリの時は圧力容器が爆発した。しかし福島原発ではチェルノブイリのような爆発は決して起こらないだろう(訳者注:圧力容器が爆発するというのは、原子爆弾が爆発するのと同じようなものだそうです)。
福島原発で起こっている放射能問題は、ウランの核分裂によって生じた放射性セシウムと放射性ヨウ素が蒸気に混じって環境に放出されていることだろう。現実に微量ながらこれらの物質が環境中から検出されている。しかし一番問題のウラニウムは完全にコントロールされている。燃料棒は3,000℃までは溶けることはない。…以下略…
~要約終わり~
ということで、事態はあまり深刻ではないようです。今日はヘリコプターや特殊放水車による放水も行われました。外部電源の作業も始まって、それが使えるようになれば冷却水をもっと送れるようになるでしょう。命がけで戦っている人たちにエールを送りましょう。私たちも知識不足のまま不安や恐れを抱えず、不動心をもって彼らの作業がうまくいくようにポジティブなエネルギーを送りましょう。そうすればきっとうまく解決していきます。
引き続き風が太平洋側に向かって吹くように、皆で瞑想し、祈りましょう(幸い今日は西から風が太平洋側に吹いてくれたようです。よかった!)。
と同時に、救援物資を待ち続けて寒い避難所生活を余儀なくされている人たちの無事を祈りましょう。
一刻も早く救援物資が届きますように。
(以上の記事を見つけました)
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帰宅困難者の仲間入り 03/13
昨日、早朝に帰宅できました。
一昨日、午後
FP3級の基金訓練講師の仕事が一段落しての帰宅途上、都営地下鉄は汐留駅にさしかかり、うとうとしていたところ
「ただいま、東京は地震が発生しており、発車を見合わせております。」というホーム放送が聞こえました。
目を開けると、ドアが空いているのでホームに停車中と分かりました。驚いたことに、がたがた、がたがたと、電車は
揺れ動いているのでした。このような場所で死ぬわけにはゆきませんから、飛び出しました。不思議なことに、
エスカレーターは動いていました。順調に地上寸前の1フロア下の通路まで出られました。上から落下物がないことを見極めつつ歩いて、JR新橋駅まで行きました。汐留から新橋までほとんど屋根付きの通路です。途中で日テレあたりの壁面大型ビジョンで地震は宮城北部と知り、まずは横浜の家族は無事だろうと想像しつつ安否の電話したり(不在留守録音)、メールしたり自分は無事でいることを一方的に伝えました。
SL広場は、人でいっぱいでした。ここでも大型ビジョンで次々と地震情報が伝わります。「1~2時間で電車は動き出すだろう」と考えつつ私は、
駅前のコーヒーショップ・プロントへ入り、パスタを食べ、コーヒーで時間を過ごしました。時間待ちのつもりでいました。周囲の人たちの中には、私よりも機能優秀な携帯を持っています。時々刻々の最新情報が周囲へ伝わります。
家へ無事戻った長男からテレビ情報からの警告メールが届きました。
ネットカフェでも、ビジネスホテルでも予約したほうが良い。
今日は帰れないよ。 というものでした。
こういうときに、
JRは弱い(復旧が遅い)が、
私鉄は、ダイヤ復旧が早いもの。だから、対策する参考になることは知っていました。
結局、京浜急行を頼りに品川方面へ歩きました。浜松町まで来たところで、別の考えがうかび、モノレールへ寄りました。そのときはすぐにも動き出しそうな雰囲気も感じたのです。羽田行きモノレールの改札前には多くの人々が座り込みつつ待っていました。結局、
夜8時過ぎになって、「本日は終日、運転見合わせ」と公式放送があり、モノレールさえもが動かない状態と知りました。点検にとりかかることもできない状態らしいのでした。余震が続いていました。こうして、
私は帰宅困難者の仲間入りして、貿易センタービルの近くで一夜を過ごすことになりました。
モノレール改札前のコンコースは、天井が適度に低い箇所もあり、寒くない程度に暖房が効いていました。
翌朝4時、間もなく始発そして他の電車も動き出すという非公式発表が、改札前の人たちにだけ伝えられました。私は、
都営地下鉄で、三田から泉岳寺まで前進し、残りを歩いて品川駅に着きました。果たしてJRを差し置いて
京浜急行は、目の前のシャッターを開きました。このようにして、
始発の、各駅停車で横浜へ帰りました。
~~~
(今日になって、ブログ日記を書いた事情は以下のことです。)
先刻、確定申告をしました。電子申告ですから、期限内の扱いです。
帰宅したら、すぐにやろうと決めていたことでした。それが完了できましたから、ブログ日記でもやろうというわけです。
一昨日、午後
FP3級の基金訓練講師の仕事が一段落しての帰宅途上、都営地下鉄は汐留駅にさしかかり、うとうとしていたところ
「ただいま、東京は地震が発生しており、発車を見合わせております。」というホーム放送が聞こえました。
目を開けると、ドアが空いているのでホームに停車中と分かりました。驚いたことに、がたがた、がたがたと、電車は
揺れ動いているのでした。このような場所で死ぬわけにはゆきませんから、飛び出しました。不思議なことに、
エスカレーターは動いていました。順調に地上寸前の1フロア下の通路まで出られました。上から落下物がないことを見極めつつ歩いて、JR新橋駅まで行きました。汐留から新橋までほとんど屋根付きの通路です。途中で日テレあたりの壁面大型ビジョンで地震は宮城北部と知り、まずは横浜の家族は無事だろうと想像しつつ安否の電話したり(不在留守録音)、メールしたり自分は無事でいることを一方的に伝えました。
SL広場は、人でいっぱいでした。ここでも大型ビジョンで次々と地震情報が伝わります。「1~2時間で電車は動き出すだろう」と考えつつ私は、
駅前のコーヒーショップ・プロントへ入り、パスタを食べ、コーヒーで時間を過ごしました。時間待ちのつもりでいました。周囲の人たちの中には、私よりも機能優秀な携帯を持っています。時々刻々の最新情報が周囲へ伝わります。
家へ無事戻った長男からテレビ情報からの警告メールが届きました。
ネットカフェでも、ビジネスホテルでも予約したほうが良い。
今日は帰れないよ。 というものでした。
こういうときに、
JRは弱い(復旧が遅い)が、
私鉄は、ダイヤ復旧が早いもの。だから、対策する参考になることは知っていました。
結局、京浜急行を頼りに品川方面へ歩きました。浜松町まで来たところで、別の考えがうかび、モノレールへ寄りました。そのときはすぐにも動き出しそうな雰囲気も感じたのです。羽田行きモノレールの改札前には多くの人々が座り込みつつ待っていました。結局、
夜8時過ぎになって、「本日は終日、運転見合わせ」と公式放送があり、モノレールさえもが動かない状態と知りました。点検にとりかかることもできない状態らしいのでした。余震が続いていました。こうして、
私は帰宅困難者の仲間入りして、貿易センタービルの近くで一夜を過ごすことになりました。
モノレール改札前のコンコースは、天井が適度に低い箇所もあり、寒くない程度に暖房が効いていました。
翌朝4時、間もなく始発そして他の電車も動き出すという非公式発表が、改札前の人たちにだけ伝えられました。私は、
都営地下鉄で、三田から泉岳寺まで前進し、残りを歩いて品川駅に着きました。果たしてJRを差し置いて
京浜急行は、目の前のシャッターを開きました。このようにして、
始発の、各駅停車で横浜へ帰りました。
~~~
(今日になって、ブログ日記を書いた事情は以下のことです。)
先刻、確定申告をしました。電子申告ですから、期限内の扱いです。
帰宅したら、すぐにやろうと決めていたことでした。それが完了できましたから、ブログ日記でもやろうというわけです。
早々とした電子申告態勢整備・・・今年も確定申告のシーズン 01/04
本日は諸官庁とも新年ご用始めと思います。そこで、いくらなんでも所得税の
確定申告を話題にするには、いささか早過ぎるようにも思います。ところが
今月上旬とされていた国税庁の電子申告平成22年分ページがもう始まっていることを発見したのであります。
実は、ちかごろの国税当局への評判がなかなか良いのです。
確定申告そのものは2月16日から3月15日までですが、還付申告の場合はそれよりも早期であってかまわないことになっています。
今年は、その早期の還付申告を2件ほど(自分の分を加えて3件)手持ちがありますので、どれくらい早期なのかに注目していました。
早過ぎることはありませんが、考えられるうちで最も早期に画面が立ちあがっておりました。
年々電子政府へ向けて最先端をゆくごとく感じる国税当局でございます。
みなさま、税務申告は早期に実行いたいたしましょう。
確定申告を話題にするには、いささか早過ぎるようにも思います。ところが
今月上旬とされていた国税庁の電子申告平成22年分ページがもう始まっていることを発見したのであります。
実は、ちかごろの国税当局への評判がなかなか良いのです。
確定申告そのものは2月16日から3月15日までですが、還付申告の場合はそれよりも早期であってかまわないことになっています。
今年は、その早期の還付申告を2件ほど(自分の分を加えて3件)手持ちがありますので、どれくらい早期なのかに注目していました。
早過ぎることはありませんが、考えられるうちで最も早期に画面が立ちあがっておりました。
年々電子政府へ向けて最先端をゆくごとく感じる国税当局でございます。
みなさま、税務申告は早期に実行いたいたしましょう。
久しぶりにブログします。みなさま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ 12/31
今年も、押し迫りました。
一昨年末には、こんなことを書こうとしていました。結局書きませんでした。
私が主張してまいりましたのは不動産価格の先行き値下がりです。私の予言をお聞きになって相場から手仕舞いされたみなさま。
良い歳末をお送りのことと思います。
北京オリンピックを終わった中国も不動産バブル崩壊のようですが、危険な国なので気をつけてください。
ハッキリ書いておけば相当に先見力があったかのようなのにと悔やみますので、
今年は歳末のごあいさつを書きます。
ちかごろの世の中は先行きが見えないのではなくて、自分が楽観したいので少しでもそれらしいことを言っているのを、もてはやそうとするマスコミ人たちが余計混乱させているのです。
民主党がどうにもならないのは、楽観したい人びとにカラ手形を出して見せただけのことの結果だからなのです。
将来の日本は確実に貧しくなってゆきます。このことだけは逃れようがありません。
例外として貧しくならない人もいるでしょう。そういう人になりたくても、大変な努力と運が付きまといます。
私は貧しいことに慣れて育ちましたので、それほど貧しい生活が苦になりません。また、
それほどあがこうとしたくもありません。そうは言ってもおれませんでしたので、今年は、ハローワークなどの求職をしまして、ファイナンシャルプランナー3級の講師を少しやりました。
そういう積極行動をしていると本来の仕事も別途、回していただけるようでした。
今年は計5件の相続税の仕事をしました。でも、すべて申告納税を完了しまして手持ちの仕事はゼロ件で年越しです。
このような現状ですが、別途に簿記の仕事もいただけるようです。
積極行動が大切だということを実感しつつあります。
来年は簿記の講師もありそうです。
そのときは、教科書の世界しか知らないまま受験している受講生たちに
実務での簿記の状況を伝えて私のセールスポイントにしてゆこうと思っているのであります。
ではみなさまどうぞ良いお年をお迎えください。
一昨年末には、こんなことを書こうとしていました。結局書きませんでした。
私が主張してまいりましたのは不動産価格の先行き値下がりです。私の予言をお聞きになって相場から手仕舞いされたみなさま。
良い歳末をお送りのことと思います。
北京オリンピックを終わった中国も不動産バブル崩壊のようですが、危険な国なので気をつけてください。
ハッキリ書いておけば相当に先見力があったかのようなのにと悔やみますので、
今年は歳末のごあいさつを書きます。
ちかごろの世の中は先行きが見えないのではなくて、自分が楽観したいので少しでもそれらしいことを言っているのを、もてはやそうとするマスコミ人たちが余計混乱させているのです。
民主党がどうにもならないのは、楽観したい人びとにカラ手形を出して見せただけのことの結果だからなのです。
将来の日本は確実に貧しくなってゆきます。このことだけは逃れようがありません。
例外として貧しくならない人もいるでしょう。そういう人になりたくても、大変な努力と運が付きまといます。
私は貧しいことに慣れて育ちましたので、それほど貧しい生活が苦になりません。また、
それほどあがこうとしたくもありません。そうは言ってもおれませんでしたので、今年は、ハローワークなどの求職をしまして、ファイナンシャルプランナー3級の講師を少しやりました。
そういう積極行動をしていると本来の仕事も別途、回していただけるようでした。
今年は計5件の相続税の仕事をしました。でも、すべて申告納税を完了しまして手持ちの仕事はゼロ件で年越しです。
このような現状ですが、別途に簿記の仕事もいただけるようです。
積極行動が大切だということを実感しつつあります。
来年は簿記の講師もありそうです。
そのときは、教科書の世界しか知らないまま受験している受講生たちに
実務での簿記の状況を伝えて私のセールスポイントにしてゆこうと思っているのであります。
ではみなさまどうぞ良いお年をお迎えください。
横浜で無料の職業訓練(基金訓練)を受けたい方に、ご紹介です 12/11
まず手持ちのパンフレット内容です。
受講料:無料
国際Eビジネス 横浜校
横浜市中区太田町6-75 関内北原不動産ビル6F
電話:045-228-7135(受付時間:8:30~20:00)
【募集期間】平成22年11月29日(月)~平成22年12月17日(金)
【訓練期間】平成23年1月26日(水)~平成23年7月28日(木)
14:50-19:40
【教材費】9,510円
【面接日】平成22年12月21日(火)
関連資格取得は
Exel・Word技能検定(3級)、日商簿記検定(3級)、
秘書技能検定(3級)、販売士検定(3級)、漢字能力検定(3級)、
ビジネス能力検定(3級)、ビジネス文書検定(3級)など
以上、緊急人材育成支援事業 認22-14-02-00-0571でした。
~~~~~~
ここへご紹介する事情
私が、ここの簿記3級講師を依頼されました。
基金訓練とは、雇用保険の対象外で就業できていない人に対する政府の援助事業で受講料は無料で訓練を受けることができるものです。
受講料:無料
国際Eビジネス 横浜校
横浜市中区太田町6-75 関内北原不動産ビル6F
電話:045-228-7135(受付時間:8:30~20:00)
【募集期間】平成22年11月29日(月)~平成22年12月17日(金)
【訓練期間】平成23年1月26日(水)~平成23年7月28日(木)
14:50-19:40
【教材費】9,510円
【面接日】平成22年12月21日(火)
関連資格取得は
Exel・Word技能検定(3級)、日商簿記検定(3級)、
秘書技能検定(3級)、販売士検定(3級)、漢字能力検定(3級)、
ビジネス能力検定(3級)、ビジネス文書検定(3級)など
以上、緊急人材育成支援事業 認22-14-02-00-0571でした。
~~~~~~
ここへご紹介する事情
私が、ここの簿記3級講師を依頼されました。
基金訓練とは、雇用保険の対象外で就業できていない人に対する政府の援助事業で受講料は無料で訓練を受けることができるものです。
ただいまは、税を考える週間です 11/13
税を考える週間は、国税庁が、毎年11月11日~11月17日に行っています。
国税庁HPでは
↓
http://www.nta.go.jp/kohyo/katsudou/week/index.htm
今年の場合、キャンペーンガールが誰だかも私は知りません。
税金について特に国税庁が担当する(国税という)中央政府の税について、ちかごろの話題は
電子申告 が大きな話題のようです。
電子申告についての当局の取り組み方への評価が意外にも一般の納税者から好評であるようです。税理士の業界での評価です。
おそらく、分かりにくいことは電子申告であろうと、紙ベースであろうと同じという条件のとき、電子申告に傾注して分かりやすい解説ページを当局側が作り得たならばそうゆう評価がありましょう。
税理士などは、電子申告のほうは年配者は余り分らなかったり、反対に分かり過ぎたりのバラツキがひどい。オピニオンリーダーとして税理士などを頼らないで、国税庁がHPだけを中軸に対応しようとしたことが好評の要因らしいのです。
なお、ウィキペディアです。
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%8E%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E9%80%B1%E9%96%93続きを読む »
国税庁HPでは
↓
http://www.nta.go.jp/kohyo/katsudou/week/index.htm
今年の場合、キャンペーンガールが誰だかも私は知りません。
税金について特に国税庁が担当する(国税という)中央政府の税について、ちかごろの話題は
電子申告 が大きな話題のようです。
電子申告についての当局の取り組み方への評価が意外にも一般の納税者から好評であるようです。税理士の業界での評価です。
おそらく、分かりにくいことは電子申告であろうと、紙ベースであろうと同じという条件のとき、電子申告に傾注して分かりやすい解説ページを当局側が作り得たならばそうゆう評価がありましょう。
税理士などは、電子申告のほうは年配者は余り分らなかったり、反対に分かり過ぎたりのバラツキがひどい。オピニオンリーダーとして税理士などを頼らないで、国税庁がHPだけを中軸に対応しようとしたことが好評の要因らしいのです。
なお、ウィキペディアです。
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%8E%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E9%80%B1%E9%96%93続きを読む »
経理系一番の実務資格は電子会計・コンピュータ会計 07/18
求人元は、経理系ならば、実務経験を問うものだそうです。
初心者としても日商簿記2級がキイだそうです。
私の経験では、実務能力としては日商簿記2級で充分です。1級はいささかオタク資格になっています。無用無益に近いです。(税理士の受験資格としての意味で取るのは意味があります。)
私が見るところでは税務分野のほうが実務的でして、経理系の仕事では必要です。
さて、税務以上に実務能力をアピールできる資格が存在します。
日商では電子会計能力といい、全国経理ではコンピュータ会計能力という検定試験のことです。
企業の簿記は、学校の教科書に一応出てくる伝票式が、20代の新人だった40年前に行われていました。当時も教官たちは帳簿式で良いという言い訳をしていたことを今の私には理解できます。)
今では、どこの企業も会計ソフトこそさまざまとはいえコンピュータによる簿記の時代になっています。
そのものズバリの資格検定が存在します。
日商電子会計(初級中級上級)
http://www.kentei.ne.jp/accounting/
全経コンピュータ会計(初級3級2級1級)
http://www.zenkei.or.jp/license/computer_account.html
ここで、私が実務的だと推奨する理由は弥生のテキストを知ったことです。
このテキストに出てくる入力練習事例は、びっくりするほど実用的なのです。
納品書・請求書・レジスタ売上記録・小切手・給与明細・領収書・保険料納入告知・預金通帳・・・・
それがどうした?
そう考える人は存在するでしょう。
でも、日本の従来の簿記のテキストも試験も、上記のような実物を見せる教科書ではありませんでした。
そのような、まるでタタミの上の水練のような
座学テストし点数制採点して成績の上下を決めていたのです。
この日記の最初の一行を再掲します。
求人元は、経理系ならば、実務経験を問うものだそうです。
このように実務そのものを取り入れた資格テキストですから、合格者たちは間違いなく実務に強い能力開発済みである。そう判断してよいと考えています。
初心者としても日商簿記2級がキイだそうです。
私の経験では、実務能力としては日商簿記2級で充分です。1級はいささかオタク資格になっています。無用無益に近いです。(税理士の受験資格としての意味で取るのは意味があります。)
私が見るところでは税務分野のほうが実務的でして、経理系の仕事では必要です。
さて、税務以上に実務能力をアピールできる資格が存在します。
日商では電子会計能力といい、全国経理ではコンピュータ会計能力という検定試験のことです。
企業の簿記は、学校の教科書に一応出てくる伝票式が、20代の新人だった40年前に行われていました。当時も教官たちは帳簿式で良いという言い訳をしていたことを今の私には理解できます。)
今では、どこの企業も会計ソフトこそさまざまとはいえコンピュータによる簿記の時代になっています。
そのものズバリの資格検定が存在します。
日商電子会計(初級中級上級)
http://www.kentei.ne.jp/accounting/
全経コンピュータ会計(初級3級2級1級)
http://www.zenkei.or.jp/license/computer_account.html
ここで、私が実務的だと推奨する理由は弥生のテキストを知ったことです。
![]() | コンピュータ会計基本テキスト〈平成22年度版〉 (弥生School) (2010/02) 弥生 商品詳細を見る |
このテキストに出てくる入力練習事例は、びっくりするほど実用的なのです。
納品書・請求書・レジスタ売上記録・小切手・給与明細・領収書・保険料納入告知・預金通帳・・・・
それがどうした?
そう考える人は存在するでしょう。
でも、日本の従来の簿記のテキストも試験も、上記のような実物を見せる教科書ではありませんでした。
そのような、まるでタタミの上の水練のような
座学テストし点数制採点して成績の上下を決めていたのです。
この日記の最初の一行を再掲します。
求人元は、経理系ならば、実務経験を問うものだそうです。
このように実務そのものを取り入れた資格テキストですから、合格者たちは間違いなく実務に強い能力開発済みである。そう判断してよいと考えています。
FP3級講師の見習い・・・自分の受検より大変なことらしい 06/23
ちかごろ、税理士としての仕事が少ないので、インターネットの求人広告に、3級の簿記講師の募集を見つけ、応募しましたところ、面接に呼ばれました。ところが、
簿記の講師はすでに決めた、という(ので不採用)。ところが、簿記に続いて、3級ファイナンシャルプランナー(FP)の講座をはじめるのに、講師がまだ足りないので、こちらで試用となりました。
現在、第一回のリハーサルを済ませました。
その講評は散々でした。
「独りよがりの説明」しかできていない。
「質問」に対して的確に応答できていない。
「豆知識」をひん発して実情への理解を深めようと企図しているようだが、3級レベル受験生に必要な暗記項目以外は負担となることが多い。などなど厳しい講評をもらいました。
ほかにも、テキストのところどころを連関させて教えるならば、受講生がページ繰りについてきているのかを、確認しつつ進行せねばならぬという、言われてみれば当たり前の厳重注意も受けました。
次のルハーサルまでに直さねばならぬことです。
確かに私はFP1級に合格しました。が、
自分が独学で合格できたことと、私よりも学習ということの訓練が足りない受験生たちに座学で教えることとは間違いなく別のことです。
この数日、FP関係のページを探しまわって読み返すことが多くなりました。
本日の日記をここまで、読んでくださってありがとうございます。
実に久しぶりにブログ更新しました。
FP資格の初歩の段階の3級を受講する人たちから合格点をもらえる講師になれるかどうか自分でも心配なのです。
分かりやすく、
成果が上がるように 教えるために助言をいただきたいものと思っています。
簿記の講師はすでに決めた、という(ので不採用)。ところが、簿記に続いて、3級ファイナンシャルプランナー(FP)の講座をはじめるのに、講師がまだ足りないので、こちらで試用となりました。
現在、第一回のリハーサルを済ませました。
その講評は散々でした。
「独りよがりの説明」しかできていない。
「質問」に対して的確に応答できていない。
「豆知識」をひん発して実情への理解を深めようと企図しているようだが、3級レベル受験生に必要な暗記項目以外は負担となることが多い。などなど厳しい講評をもらいました。
ほかにも、テキストのところどころを連関させて教えるならば、受講生がページ繰りについてきているのかを、確認しつつ進行せねばならぬという、言われてみれば当たり前の厳重注意も受けました。
次のルハーサルまでに直さねばならぬことです。
確かに私はFP1級に合格しました。が、
自分が独学で合格できたことと、私よりも学習ということの訓練が足りない受験生たちに座学で教えることとは間違いなく別のことです。
この数日、FP関係のページを探しまわって読み返すことが多くなりました。
本日の日記をここまで、読んでくださってありがとうございます。
実に久しぶりにブログ更新しました。
FP資格の初歩の段階の3級を受講する人たちから合格点をもらえる講師になれるかどうか自分でも心配なのです。
分かりやすく、
成果が上がるように 教えるために助言をいただきたいものと思っています。
障害者控除と要介護認定との関連のこと・・・税金無料相談に多く隠れていていそうだ 04/08
以下は、私の親族からの相談で気付いたことです。
そのケース。たまたま、市役所から、その相談者あての要介護認定の文書に混じっていた「お知らせ」に、
要介護認定者については、障害者控除〔という所得税・(市県民)住民税が少なくなる〕認定も受けられます とあり、そのためには
市役所の長寿支援課窓口に申し出なさい とありました。(これに初めて気付いた次第です。)
介護保険の要介護認定と、税金の障害者控除認定とは別々の制度なのですが、私の観察するところでは、
身体障害者として認定され手帳を交付されている人であっても、障害が軽くて、少々のハンディはあるとしても、勤労については限りなく健常者に近い仕事ぶりの人も多く見かけました。
お年寄りで、何らかの介護が必要とされるならば、税金についても軽度の障害者と同等に扱ってあげるべきでしょう。
世代の存在具合がそうなっているのですが、60才前後の人たちの父母が80代のお年寄りというケースが目立ち、この認定に該当しそうな無料税金相談来訪者が目立ちます。
そういう高齢者についての相談の中で障害者認定を受けていた事例は記憶にありません。
調べてみますと、障害者手帳を交付された人について、所得税・(市県民)住民税の障害者控除に該当するのは当然として、それ以外の人にも
市町村が認定して障害者控除ができる制度が以前から存在していたものの、市町村ごとに対応ぶりにバラつきがあるようです。
・要介護認定者には、障害者控除認定を自動的に連動して行い、かつ障害者控除認定書を確定申告シーズンに送付している愛知県の某市
・介護認定書結果通知に、障害者控除認定を受けることもできる「お知らせ」を同封している市・・・私が知った例です。(要支援2ないし要介護1~5には障害者控除認定該当と基準まで明記)
・私の地元の横浜市の場合、(今の市長さんが財政状況に厳しい要するにケチなことが理由らしいのですが)、基準まで明記してないようですが、いちおう、お知らせはするようです。(※)
少し昔まで老年者控除という、お年寄り優遇税制が存在してました。これがなくなってしまったのは政府の財政事情からであろうと思ってましたが、別に介護保険制度ができたのでして、その介護制度の応用編として障害者控除認定制度も位置づけできるようです。
~~~~~
誕生が一番多かった昭和22年生まれを中心に団塊の世代と呼ばれた人たちが60歳の定年に続々と到達し、年金生活者が激増中です。
所得税の制度上、そうなるのですが、サラリーマンだったときには、その本人がすべき所得税の手続きは、勤務先が実施していました。(これを年末調整といいます。)
年金生活に移行しますと、所得税の手続きは本人が実行することになります。(確定申告です。)
激増中の年金生活者の数だけ確定申告義務者が激増中というわけで、今の確定申告シーズンには、あちこちで開催される無料税務相談が猛烈に混雑します。はい、混雑が年々ひどくなり相談回数も増設されています。
私の地元の横浜南税務署管内は団塊の世代住民が多いいところで確定申告件数は15万件余りと、全国の税務署のなかでも有数の多さです。
私にも相談出席義務化されています。
今年からの無料相談では、該当しそうな人には障害者控除認定の留意をうながそうと考えています。
※この「お知らせ」をすること事態は良いことに違いありません。その、多くは、共産党所属議員がうながして各市当局が実施するようになったらしいのですが、共産党には個人的に昔の悪い思い出を持ちます。また無料相談業務については一年中で一番忙しい時期のことであり、中には身勝手な相談を持ち込む人もいることや、本当に大変な人は寝たきりで相談に来ることなどできないでいるらしいなど考えてしまうと、いささか複雑な気分です。
そのケース。たまたま、市役所から、その相談者あての要介護認定の文書に混じっていた「お知らせ」に、
要介護認定者については、障害者控除〔という所得税・(市県民)住民税が少なくなる〕認定も受けられます とあり、そのためには
市役所の長寿支援課窓口に申し出なさい とありました。(これに初めて気付いた次第です。)
介護保険の要介護認定と、税金の障害者控除認定とは別々の制度なのですが、私の観察するところでは、
身体障害者として認定され手帳を交付されている人であっても、障害が軽くて、少々のハンディはあるとしても、勤労については限りなく健常者に近い仕事ぶりの人も多く見かけました。
お年寄りで、何らかの介護が必要とされるならば、税金についても軽度の障害者と同等に扱ってあげるべきでしょう。
世代の存在具合がそうなっているのですが、60才前後の人たちの父母が80代のお年寄りというケースが目立ち、この認定に該当しそうな無料税金相談来訪者が目立ちます。
そういう高齢者についての相談の中で障害者認定を受けていた事例は記憶にありません。
調べてみますと、障害者手帳を交付された人について、所得税・(市県民)住民税の障害者控除に該当するのは当然として、それ以外の人にも
市町村が認定して障害者控除ができる制度が以前から存在していたものの、市町村ごとに対応ぶりにバラつきがあるようです。
・要介護認定者には、障害者控除認定を自動的に連動して行い、かつ障害者控除認定書を確定申告シーズンに送付している愛知県の某市
・介護認定書結果通知に、障害者控除認定を受けることもできる「お知らせ」を同封している市・・・私が知った例です。(要支援2ないし要介護1~5には障害者控除認定該当と基準まで明記)
・私の地元の横浜市の場合、(今の市長さんが財政状況に厳しい要するにケチなことが理由らしいのですが)、基準まで明記してないようですが、いちおう、お知らせはするようです。(※)
少し昔まで老年者控除という、お年寄り優遇税制が存在してました。これがなくなってしまったのは政府の財政事情からであろうと思ってましたが、別に介護保険制度ができたのでして、その介護制度の応用編として障害者控除認定制度も位置づけできるようです。
~~~~~
誕生が一番多かった昭和22年生まれを中心に団塊の世代と呼ばれた人たちが60歳の定年に続々と到達し、年金生活者が激増中です。
所得税の制度上、そうなるのですが、サラリーマンだったときには、その本人がすべき所得税の手続きは、勤務先が実施していました。(これを年末調整といいます。)
年金生活に移行しますと、所得税の手続きは本人が実行することになります。(確定申告です。)
激増中の年金生活者の数だけ確定申告義務者が激増中というわけで、今の確定申告シーズンには、あちこちで開催される無料税務相談が猛烈に混雑します。はい、混雑が年々ひどくなり相談回数も増設されています。
私の地元の横浜南税務署管内は団塊の世代住民が多いいところで確定申告件数は15万件余りと、全国の税務署のなかでも有数の多さです。
私にも相談出席義務化されています。
今年からの無料相談では、該当しそうな人には障害者控除認定の留意をうながそうと考えています。
※この「お知らせ」をすること事態は良いことに違いありません。その、多くは、共産党所属議員がうながして各市当局が実施するようになったらしいのですが、共産党には個人的に昔の悪い思い出を持ちます。また無料相談業務については一年中で一番忙しい時期のことであり、中には身勝手な相談を持ち込む人もいることや、本当に大変な人は寝たきりで相談に来ることなどできないでいるらしいなど考えてしまうと、いささか複雑な気分です。
相続税ゼロ申告後、まだ預金があったことに気付きましたが? 09/27
昨年、父が亡くなり、相続税に関して税理士の方を交えて財産調査し、税務署へ申告いたしました。
基礎控除内だったので相続税は払っておりません。
しかし、最近ふと自分の預貯金について、課税対象だったのではないかと思うようになりました。
(昨年の申告時には私の預貯金を考慮しておりません)
インターネットで似たような事例を調べてみたのですが、やはり課税対象にされるような気がしてなりません。
その預貯金とは、13年前に定期預金にしてもらったもので、いくつかの銀行に分けて数百万ずつで、合計すると千万になります。
おそらく小さい頃からの自分の貯金(お小遣い、お年玉等)と父の預金、祖母からの贈与、土地売却金等を合わせて定期にしたと思います。
私の額は小額で、大半が父の預金、土地売却金だと思います。
印鑑、通帳ともに父が管理しておりました。
私の定期預金を含めると、基礎控除額を超えて相続税が発生します。
修正申告の必要はありますでしょうか。
修正するにしても、全額を課税対象にするのでしょうか。
私の貯金や祖母からの贈与を除外するのでしょうか。
(除外する額の根拠となるものの有無はまだはっきり調べていません)
あれだけ申告時に確認を行なったのに、担当した税理士さんは私の預貯金等に無関心だったので多少頼りにならない感があり、相談させていただきました。
↓(ご回答)クリック続きを読む »
基礎控除内だったので相続税は払っておりません。
しかし、最近ふと自分の預貯金について、課税対象だったのではないかと思うようになりました。
(昨年の申告時には私の預貯金を考慮しておりません)
インターネットで似たような事例を調べてみたのですが、やはり課税対象にされるような気がしてなりません。
その預貯金とは、13年前に定期預金にしてもらったもので、いくつかの銀行に分けて数百万ずつで、合計すると千万になります。
おそらく小さい頃からの自分の貯金(お小遣い、お年玉等)と父の預金、祖母からの贈与、土地売却金等を合わせて定期にしたと思います。
私の額は小額で、大半が父の預金、土地売却金だと思います。
印鑑、通帳ともに父が管理しておりました。
私の定期預金を含めると、基礎控除額を超えて相続税が発生します。
修正申告の必要はありますでしょうか。
修正するにしても、全額を課税対象にするのでしょうか。
私の貯金や祖母からの贈与を除外するのでしょうか。
(除外する額の根拠となるものの有無はまだはっきり調べていません)
あれだけ申告時に確認を行なったのに、担当した税理士さんは私の預貯金等に無関心だったので多少頼りにならない感があり、相談させていただきました。
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